ついにその時はやってきて
   
   終わりを告げる鐘が鳴る

       民衆などには目もくれず



           君は私の口癖を言う。

だから君はそこで笑っていて

たとえ世界の全てが君の敵でも
               僕が君を守るから

「大丈夫 僕らは双子だよ」
「きっと誰にもわからないさ」

「これを着てすぐお逃げなさい」

「僕の服を貸してあげる」

「あら おやつの時間だわ」

運命を分かつ 悲しき双子
-悪ノ召使-